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エルメスやティファニーのシルバーアクセサリーは、なぜ今も需要があるのか

「シルバーだから価値が低い」と思われがちな理由
金やプラチナは素材そのものの価値が高く重さによって価格の目安が見えやすいのに対して、シルバーは素材価格だけを見ると控えめです。
そのため単純に比較して「価値が低いのでは」と思われてしまうケースがあります。
シルバーは変色やくすみが出やすい素材ですので、「状態が良くないと見てもらえないのでは」「古いものは価値がないのでは」と不安を感じる方が多い傾向です。
こうしたイメージが重なり実際の価値を知る前に判断されてしまいがちなシルバーアクセサリーの魅力を紐解きながら、その価値の実態を見ていきましょう。
ブランドシルバーは素材だけで評価されない
エルメス・ティファニーが支持され続ける理由
エルメスやティファニーのシルバーアクセサリーは、流行に左右されにくいデザインが特徴です。
たとえばエルメスのシェーヌダンクルやオスモズ、ティファニーのハードウェアやボーンなどは世代を問わず支持され続けています。
シンプルで完成度の高いスタイルは装いを選ばず取り入れやすく、長く愛用できる点が評価されています。
そのため年数が経っても魅力が薄れず一定の人気を保つ場合があります。
また、長い歴史を持つブランドであることも、評価につながる大きな要素です。
品質管理やものづくりへの姿勢が広く知られており、「エルメス」「ティファニー」というブランド名そのものが信頼の証として商品の価値を支えています。
ヴィンテージ品として価値が生まれるケース
年数が経つことで評価される理由

エルメスのブックルセリエやヘラクレス ブレスレット、ティファニーのマルチループチェーンブレスレットなど、生産が終了していてブティックでは手に入らない商品は中古市場で評価されるケースがあります。
そしてアクセサリーはその時代の感性やトレンドを色濃く反映するため、現行品にはないボリューム感やディテールが見られることもありそこに魅力を感じる方も少なくありません。
このように流通量が減っているという希少性が価値になったり、廃盤デザインで人気のアイテムやコンディションの良いものの価値が高まったりするのもヴィンテージ品の特徴です。
状態が完璧でなくても相談される理由
くすみ・小キズがあっても評価されることがある

実際の相談では、「変色している」「使用感がある」といった理由でお値段がつくのか不安に思われる声がございます。
確かにシルバーアクセサリーは使い込むことでくすみや細かなキズが出やすい素材です。
ただし、こうした経年変化だけで必ずしも大きなマイナス評価になるとは限りません。
状態の良さやモデルの人気度、購入時の付属品が揃っているかどうかが評価のポイントとなり、条件によっては高額査定につながる場合もあります。
付属品がなくても査定はできる?
シルバーアクセサリーの査定では、箱や保存袋、保証書がなくても相談は可能です。
必須ではありませんが、付属品が揃っていればプラスの評価につながる可能性がありますのでお持ちの場合は査定時にお持ち込みいただくのがおすすめです。
本体の査定ポイントとしては、キズやスレなどがついてしまっている場合は査定額に影響しますが、シルバー特有のくすみや変色はお手入れをして改善されるケースが多いのであまり査定に影響しませんのでご安心下さい。
「売る」前に、まず価値を知るという選択

持ち物の整理で「今どのくらいの価値があるのか」を知るために、査定を利用される方も多くいらっしゃいます。
当店ではLINE査定も行っておりますので、まずは手軽に金額を把握することで手放すか残すかの判断をしていただくこともおすすめです。
まとめ|シルバーでも、価値を持つお品はある
シルバーアクセサリーは、素材だけで価値が決まるものではありません。
エルメスやティファニーのようなブランド品はデザイン性や人気、ヴィンテージとしての視点が加わることで評価されるケースも多くあります。
使用感や付属品の有無だけで判断せず、一度価値を知ってみることで選択肢が広がることもあります。
気になるお品があれば名古屋の大進洋行 昭和買取店へお気軽にご相談くださいませ。


