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2019.09.13 コラム

遺品における買取も名古屋の大進洋行にお任せください。

超高齢化社会と共に、ここ数年でよく耳にすることが多い「遺品整理」というワード。
しかしながら単に遺品整理と言っても、多くの方がそのやり方を知らないのではないでしょうか?

パソコンやスマートフォンなどで「遺品整理 やり方」「遺品整理 方法」「遺品整理 地名」などで検索すると、
遺品整理や生前整理をメインで行う業者が表示されます。
もちろん、そういった専門の業者に依頼するのも一つの手ですが、基本的な作業は「片付け」に近いイメージ。
費用も作業量に比例して上がるので、決して安くはありません。

有価物は返してくれるか、買取をして費用と相殺する場合もありますが、買取相場は低め。
やはり貴金属や宝石、時計など専門性の高いものに関しては専門店へのお持ち込みをオススメします。

大進洋行昭和買取店にも多くの遺品の持ち込みがあります。
今回は中でもよくあるケースを紹介いたします。

①売れるかどうかわからない・本物かどうかわからない

このケースが大多数を占めます。
中でも貴金属や宝石の関してのお問い合わせがほとんど。
「金かどうかわからない」や「本物の宝石なの?」といったご質問をよく受けます。
中には捨てようと思っていたというお客様もいます。

しかしながら大抵の場合、正真正銘の金であったりプラチナで、宝石も本物です。
中には予想外の買取金額に驚かれるお客様も。

遺品などを整理する際には、必ず一度買取店で査定してもらうべきです。
いきなり高額なお小遣いが手にはいるかも!?

②相続の都合上、査定額を知りたい

このケースの場合は、高額査定になることが多いです。
故人が宝石商だった、あるいは資産家で高級時計や宝飾品が沢山あるが、どのくらいの価値があるかわからないので、
査定をしてもらい均等に相続したいという要望です。

査定後に相続された方がお売りに来られることもありますが、もちろん査定のみでも喜んでお受けいたします。
その際は、確かな鑑定力を誇る大進洋行昭和買取店までお越しください。

③故人との思い出が詰まった骨董品や美術品を鑑定してほしい

「おばあちゃんが大切にしていた骨董品を、ちゃんと見もせずまとめて1000円と言われた」

ご来店されたお客様の第一声がこれでした。
具体的にその査定をした買取店の名前は出しませんが、中にはそういった査定をする業者もあります。

大進洋行昭和買取店では、お客様の商品に対する思い入れもお聞かせいただき、一つ一つ査定させていただきます。
思い出が詰まったものを邪険に扱われて良い思いをする方は一人もいないはずです。

今後も遺品の買取が増えてくると思われますが、ぜひ大進洋行昭和買取店までお持ち込みください。
大切なお品も物を誠意をもって査定させていただきます。

名古屋で100年以上の歴史を誇る大進洋行へ、安心してお越しください。