今回ご紹介させていただく商品は「ダイヤモンド ルース 1.068ｃｔ 中央宝石研究所 ソーティング付き」です。

ダイヤモンドは数ある宝石の中でも群を抜いて高額で取引される宝石です。

金剛石という鉱物から採掘され、宝石の中で最も固いモース硬度10を誇ります（最大値）。

ダイヤモンドの買取相場は4Ｃと呼ばれる要素から判別されます。

画像でわかるよう、頭に「Ｃ」が付く要素で、カラット（大きさ）・カラー（色）・クラリティ（透明度）・カット（プロポーション）を指します。

今回買取させていただいた商品は、中央宝石研究所のソーティングがあり、なおかつグレードが高かったため高価買取が可能でした。

1ｃｔを超えるダイヤモンドの場合、4Ｃのいずれかの要素を見誤るだけで買取金額が10万円以上変動する場合もあるので、出来れば鑑定書やソーティングを取得することをお勧めします。

取得方法が分からなければ当店での代行も可能ですし、宝石鑑定資格取得者が２名在籍していますので、安心してご利用ください。

もし不要になってしまったダイヤモンドがあれば、是非大進洋行までお越しください。