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2019.09.30

フェンディとポーターが遂にコラボ!気になる買取価格は?

「ヴィトン×シュプリーム」のように、有名ブランド×カジュアルなハイブランドとの異色コラボが話題になっています。

そんな中、2019-20秋冬モデルにて、ついに「フェンディ」と「吉田カバン」がコラボすることに!

今回は、その特色と気になる買取価格を見ていきます。

ピーカブー・バゲッドのデザイン性と、
ポーターの機能性の組み合わせが特長

今回のコラボは、フェンディの人気ライン「ピーカブー」・「バゲット」と、吉田カバンの定番「ポーター」。
ターゲットはズバリ男性です。

これらのアイテムに少しふれると、まず、フェンディのピーカブーは上質な革を使ったバッグで、女性から支持を集めています。

引用元:https://www.fendi.com/jp/

上記のようなオーソドックスなデザインのほか、モンスターの目をかたどったキュートな「バッグ・バグズ」シリーズも人気です。

こちらの「バゲッド」も女性に人気のライン。ブランドロゴをかたどったバックルがポイントです。

引用元:https://www.fendi.com/jp/

一方、吉田カバンの「ポーター」は、なんと1962年に誕生。
老若男女から愛されるロングセラーで、誰でも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?

引用元:https://www.yoshidakaban.com/

そして、フェンディのデザインとポーターの機能性を、見事にコラボさせたのがこちらの2アイテムです。

 

上質な雰囲気はそのままに、ポーター最大の強みとなる「耐久性」「耐水性」「軽量」という特色を、存分に活かしたラインナップです。

さらに、ピーカブーに関してはキャリーケースに乗せられる機能も。
定番ラインにはない、今回のアイテムだけの機能です。

引用元:上記3点ともすべて 引用元:https://www.fashion-press.net/news/46101

人気ブランドのコラボは雑誌やネットで取り上げられ、先行販売だけでソールドアウト。
正確な数は発表されていませんが、限定だけに数に限りはありそうです。

…と、話題性は充分なのですが、気になる買取価格はズバリ、「定価の50%程度」と、思ったよりも低い結果に。
その理由はどこにあるのでしょうか?

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買取価格は定価の50%前後。
意外に低い査定の理由とは?

引用元:引用元:https://www.fashion-press.net/news/46101

意外に買い取りに金額が伸びないのには、大きく3つの理由があります。

順番に見ていきましょう。

1.コラボアイテムは基本的に難しい!

コラボアイテムとして「Louis・Vuitton×Supreme」を思い浮かべる方も多いですが、実はコレ、かなり数少ない成功例。

最近はスニーカーでのコラボは当たり前かつ人気となり、定価超えもありますが、バッグやアパレルのコラボは、なぜか結果として価格が伸びないのが一般的。
コラボ=一過性という印象があるので、数ヶ月後には価格がダウンしていきます。

業者側も 「もし売れなかったら」という危険性を見越して価格設定するので、相当話題にならない限りは50%というのは妥当な線なのです。

そして、ヴィトンとSupremeの立ち位置から考えると、フェンディ×ポーターのコラボは、少しインパクトが弱めかなという印象も受けます。

2.購入層が限られている

フェンディのピーカブーとバゲッドは、そもそも女性から人気のラインなのですが、今回のターゲットは男性です。

つまり、確かにデザイン性と機能性を兼ね備えているものの、デザインは完全に女性向け。

特にバゲッドに関しては、ビビッドすぎるカラー展開が気になりますし、ゴールドのバックルを好む男性も少ないように感じます。

逆に女性が持つことを考えると、バックパックのような仕様は洋服に合わせづらく、出張が多い女性にとっても、このカラー展開やデザインが逆に地味すぎるように思います。

3.定価が高すぎる

今回のこのバッグ、ピーカブーの定価が約40万円、バゲッドは30万円弱という定価が付けられています。

前述のようにデザイン性と機能性を持ち合わせているものの、素材は特殊な加工が施してあるとはいえ、革ではなくナイロン。

ナイロン素材のバッグにこの価格を払う層は少ないと思いますし、ポーターの機能性を愛しているファンであれば、わざわざこれを選ばずに純粋なポーターを選ぶのでは? と予測されています。

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以上3つの理由から、話題性はあるものの、結果的には買い取り業界のセオリーである「コラボアイテムは定価の50%程度」に落ち着くのでは? といわれています。

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まとめ

以上、フェンディと吉田カバンの異色のコラボについてご紹介してきましたが、この2つのブランドは歴史もあり、ファンも多いブランドです。

しかし、話題性はあるものの「買い取り」という点で見ると、コラボアイテムの一般的な査定となる、定価の50%くらいというのが業界の予測です。

その理由は

①そもそもコラボは難しく、成功例はわずか
②購入層が限られてしまっている
③もともとの定価が高い

という3つです。

個人的な趣味嗜好の範囲で楽しむにはオススメですが、持っていても値上がりすることはないので、「飽きたら売る」「転売」には不向き。

ですから、もし持っているようなら、早めに売ることをおすすめします。

トップ画像引用元:https://www.fashion-press.net/news/46101