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ブランドジュエリーと地金ジュエリー、買取価格はどう決まる?
評価基準の違いを解説

ジュエリーの買取について「ブランド物でないと高くは売れないのでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際はブランド物ではないからといって必ずしも買取価格が安くなるわけではありません。
ブランドジュエリーと地金ジュエリーでは査定時に確認するポイントが異なるので、今回はそれぞれの評価基準の違いについて解説いたします。
ブランドジュエリーと地金ジュエリーは評価基準が違う
ブランドではない地金ジュエリーは、主に金やプラチナなどの貴金属そのものの価値が査定の基準となります。
そのため金・プラチナ相場が高い時期にはブランドではないジュエリーでも高額査定になるケースもあり、「ブランドがない=買取価格が安い」とは限りません。
一方、ブランドジュエリーの場合は貴金属としての価値だけでなくブランドやシリーズの人気、中古市場での需要なども評価の対象です。
地金ジュエリーは「その日の相場」が基本

地金の査定では、まずK18・K24・Pt900・Pt950などの素材と品位を確認します。
そのうえで基本となるのが、査定当日の金・プラチナ相場と重量。
ブランドでなくても金やプラチナには素材そのものに価値がありますので、デザインが古い指輪、切れてしまったネックレスや片方しか残っていないピアスなどでも地金として相場通りに評価されます。
また金・プラチナは日々相場の変動があり、査定する日によって買取価格が変わりますのでご注意ください。
ブランドジュエリーは何が評価される?

ブランドジュエリーも金やプラチナで作られている場合、その日の貴金属相場は査定に影響しますが、それだけで価格が決まるわけではありません。
ブランドとしての価値をはじめ、シリーズやモデルの人気、現在の中古市場での需要や取引相場、サイズ、素材、宝石の種類、傷や使用感などの状態を確認しながら査定します。
そのため素材や重量が同程度のジュエリーでも、ブランドやシリーズによって査定額に大きな差が出ることも。
その他の点では箱や保証書など、購入時の付属品が揃っているかどうかも確認するポイントのひとつです。
「ブランドがない=安い」とは限らない
ブランドでなくてもK18やプラチナなどの貴金属が使われていれば素材そのものに価値があり、重量のある製品であれば相場によっては高額査定になるケースもあります。
反対にブランドジュエリーであれば必ず高額になるというわけではありません。
ブランドジュエリーの場合はブランド名だけで判断するのではなく、シリーズの人気、中古市場での需要、お品物の状態などを確認して評価いたします。
宝石が付いている場合の評価は?

ダイヤモンドや色石が付いたジュエリーの場合は、宝石についてもしっかりと確認した上で評価いたします。
ダイヤモンドはカラット・カラー・クラリティ・カットの「4C」を基本に、品質や現在の市場を踏まえた査定となります。
ルビー・サファイア・エメラルドなどの色石は品質や大きさによって評価が大きく変わりますが、アメシストやシトリンなど希少性の低い宝石は基本的に値段がつかないと思っていただいた方が良いでしょう。
こちらも鑑定書や鑑別書が残っている場合は、ジュエリーと一緒にお持ちいただくのがおすすめです。
まとめ
ブランドジュエリーと地金ジュエリーでは、買取価格を決める際に重視するポイントが異なります。
古いデザインや壊れたジュエリー、ブランド名が分からないお品物でも素材によっては思わぬ金額になるかもしれないので、まずはぜひ一度ご相談くださいませ。
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