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2019.10.11 コラム

持ち込むならどっち!?リサイクルショップと買取専門店

ここ数年で「モノを売る」ことが普及し、それに伴いリユース業界も盛り上がりを見せています。
今ではいたるところで「高価買取」や「売ってください!」と言った看板を見かけることも多いのではないかと思います。
そこで困るのが、お店選び。

今回は特に悩みの種である、リサイクルショップと買取専門店の使い分けを双方で働いた経験のある私がご説明していきます。

高額で専門性の高い商品はブランド買取専門店へ持ち込むべき

高額で専門性の高い商品は、買取専門店へ持ち込みましょう。
その理由は大きく分けて2つ。

①豊富な知識と経験があり、目利きに秀でている。
②業者間で取引される買取相場を知っている。

高額で専門性の高い商品は、その価値を見極めることが出来る鑑定力が必要です。
店舗従業員がアルバイトスタッフで営業しているリサイクルショップは、この部分で買取専門店に劣ります。

ブランド品などの鑑定士は日常から高額品などを目にしており、そこで得た知識を使い、様々な角度からその商品の価値を見極めます。
高額商品の代表格でもある宝石やジュエリーなどは、特に鑑定力が試されるカテゴリでもあります。

また、ブランド買取店の多くは業者間オークションへ買い取った商品を出品するのですが、各法人はオークションの会員になる必要があります。(一般は不可)
年会費や出品・落札手数料などかかりますが、最大のメリットは相場表を見ることが出来ること。

買取相場は為替や経済情勢、トレンドなどで日々変動しますが、相場表があれば都度確認出来るので問題ありません。
高額商品になればなるほど、数十万単位での変動も十分にあり得ます。
そのため、買取店の多くは業者間オークションへの登録を行っており、常に最新の相場を確認することが出来ます。
中にはリサイクルショップでも業者間オークションへ出品あるいは落札を行っている業者もあるかもしれませんが、圧倒的に数は少ないはずです。

以上のことから、高額で専門性の高い商品は、ブランド買取店へ持ち込むことをオススメします。

リサイクルショップは主に処分ニーズで利用すべき

リサイクルショップは主に処分ニーズで利用すべき理由は、こちらも大きく分けて2つです。

①取り扱う商品カテゴリ数が非常に多い。
②大量処分に向いている。

リサイクルショップが扱うカテゴリ数は、非常に多いです。
もちろん衣料系から電化製品、おもちゃや雑貨など、数えてもキリがありません。
中には大型家電や家具などを取り扱っている店舗もあります。

ではなぜ多岐にわたるカテゴリの買取が可能なのでしょうか?
それは買い取った商品のほとんどを、店頭で販売するからです。

リサイクルショップは多くの場合大型店舗なため、多くの商品を陳列することが出来ます。
またブランド買取店に比べ、敷居が低いことから幅広い年齢層の来客を見込めます。

お父さんは衣料、お母さんは雑貨、子供はおもちゃといったようにそれぞれのニーズに合致した商品ラインナップがあれば、販売数も増加。
これはネット通販ではまず不可能で、多くのカテゴリを持つリサイクルショップの店頭販売ならではです。

だからこそ、「こんなの売れるの?」と思いがちな商品でも売ることが出来ます。

またカテゴリの違う商品を大量に持ち込んでも買取をしてくれます。
価格は確かに安いですが、捨てるよりはマシ。

ブランド買取店では大量のノーブランドアパレルなどは基本買い取ってくれませんが、リサイクルショップはノーブランドでも買取が可能な点も嬉しいですよね。