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2026.07.24 コラム

相続や遺品整理で見つかったブランド品・貴金属
まず確認しておきたいポイント

遺品整理や相続でブランドのバッグや腕時計、貴金属などが見つかった際、「これってどれくらい価値があるの?」「処分してしまって大丈夫?」という疑問を感じられることがあるかと思います。

アンティークのお品物や貴金属などは見た目だけでは判断が難しいことも多く、価値が分からないまま処分してしまうケースも少なくありません。

今回は処分や売却を検討する前に確認しておきたいポイントをまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。


相続や遺品整理で見つかる品物とは

「ブランドバッグ・財布」
「腕時計」
「ジュエリー・貴金属」
「記念硬貨(記念金貨など)」
「ブランド小物」 など

こうした品物は、故人が大切に保管していたものも多く、
「価値があるのか分からない」「捨ててしまって良いのか不安」というご相談をいただきます。


古いものだからといって価値がないとは限らない

「古いから価値がないだろう」と思われがちですが必ずしもそうではなく、古いブランド品でも状態や年代によっては需要が高くなることがあります。

たとえば腕時計は製造年代や仕様の違いで評価が変わり、希少モデルであれば高い査定額になるケースも。

貴金属の場合はデザインというより素材そのものの価値が評価の基準です。

一見古びて見えても金やプラチナの含有量によって価値が決まるため、見た目だけで判断するのは勿体ないかもしれません。

記念硬貨も同様に「額面=買取価格」というわけではなく、たとえば10万円金貨は近年の金相場の高騰により額面を大きく上回る価格で取引されています。

当店の実例
・遺品整理で来店されたお客様のお品物を拝見したところ、メッキのアクセサリーの中に22金ネックレスや18金やプラチナの指輪が混在していることが判明。査定の結果、家族みんなで旅行に行けるほどの金額に。
・「捨てようかと思ったけれど、一応エルメスだから」と壊れたバッグをお持ち込みいただいたところ、5万円以上の買取価格になり大変喜ばれていました。


処分する前に確認しておきたいポイント

箱・保証書・保存袋などの付属品が残っていないか、改めて確認してみてください。

ブランド品の箱や保存袋、保証書(ギャランティ)、腕時計の余りコマ、ジュエリーの鑑定書など購入時の付属品が揃っているほど査定がスムーズに進み、お品物への評価も上がります。

また、記念硬貨などのパッケージは開けずにそのままの状態でお持ち込みください。


査定前にやってはいけないこと

きれいにしてから持って行こうと思う方もいらっしゃいますが、実は注意が必要です。

「無理に磨いたりクリーニングしたりしない」
柔らかいクロスで拭いていただくのは大丈夫ですが、金属磨きの薬剤を使ったクリーニングは素材を傷め、評価が下がる場合があります。

「自己判断で修理をしない」
社外パーツの使用や素人修理をすることで査定額が下がってしまいます。

「記念硬貨はケースから取り出さない」
コインの状態を保つためにも、ケースは開けないようにしてください。

どんなお品物であっても、まずはそのままの状態でお持ち込みいただくのがオススメです。


売る・売らないを決める前に、まず価値を知る

遺品整理の場面では、家族で相談しながら検討したいというケースも多いかと思います。

もちろん査定は売却を前提とするものではないので、品物の価値を確認するための手段としてぜひご活用ください。

すぐにご来店いただくことが難しい場合は、画像だけで大まかな査定額が分かるLINE査定もご利用いただけます。

LINEでのご相談はこちらから!☆


まとめ

「古い物なので価値がないかもしれない」と思っていた品物が、思わぬ価値を持っていることも少なくありませんので、まずはお気軽にご相談ください。

買取店では、処分する前に価値を知っていただくことで判断の材料を増やし、後悔のない選択をするお手伝いをさせていただきます。